ドイツでのワーホリ生活、いよいよスタート!新しい環境での暮らしには、たくさんの準備が必要です。特に生活用品をどう揃えるか、帰国時にどう手放すかは、ワーホリメーカー共通の悩みですよね。
「Tabibito Works」の編集部が、ドイツでの新生活を賢くスタートさせるための「中古品活用術」を伝授します!予算を抑えつつ、環境にも優しいドイツ流の暮らし方をマスターしましょう。
ドイツで生活用品を賢く「買う」場所
ドイツは日本以上に中古品文化が根付いており、状態の良いものが手に入りやすいのが特徴です。
- eBay Kleinanzeigen(イーベイ・クラインツァイゲン): ドイツ版メルカリやジモティーのような存在で、個人間の売買が盛んです。家具、家電、食器、自転車、衣類など、ありとあらゆるものが取引されています。「Möbel」(家具)、「Haushaltswaren」(家庭用品)などで検索してみましょう。直接引き取りが基本なので、出品者とのメッセージでのやり取り(交渉も!)や、引き取り手段の確保が必要です。
- Flohmarkt(フローマルクト/蚤の市): 週末に各地で開催される蚤の市は、宝探し気分で楽しめます。掘り出し物を見つけるチャンス!特に春から秋にかけては屋外での開催も多く、賑わっています。

週末の蚤の市は宝の山! - Sozialkaufhaus / Gebrauchtwarenhaus(ゾツィアルカウフハウス/ゲブラウフトヴァーレンハウス/リサイクルショップ): 慈善団体が運営するリサイクルショップで、寄付された品物が安価で販売されています。収益は社会貢献に充てられるため、環境にも人にも優しい選択肢です。家電や家具など、大型のものが充実していることも。
- Facebookグループ: 地域によっては「Zu Verschenken」(あげます)や「Verschenkmarkt」(プレゼント市場)といったFacebookグループがあり、無料で品物を譲ってもらえることもあります。
不要になったものを「売る・手放す」方法
ワーホリの終わりが近づくと、次に悩むのが「不要品の処分」。せっかくだから少しでもお金に換えたい、でもゴミにするのはもったいない…そんな時にも、中古品マーケットが役立ちます。
- eBay Kleinanzeigen: 購入時と同様、帰国時や引っ越し時に不要になった家具や家電、衣類などを売るのに最適です。早めに掲載して、買い手を見つけましょう。価格交渉されることも多いので、少し余裕を持った価格設定が良いかもしれません。
- Flohmarkt: 自分で出店して、直接販売することも可能です。友人など複数人で出店すれば、準備も販売も楽しくできます。
- Altkleidercontainer(アルトクライダーコンテイナー/古着回収ボックス): まだ着られる衣類や靴は、街中に設置されている古着回収ボックスに入れることで寄付できます。ただし、破れていたり汚れていたりするものは入れないようにしましょう。

古着回収ボックスも活用 - Sozialkaufhaus: 状態の良い家具や家電、食器などは、Sozialkaufhausに寄付することもできます。大型品の場合は引き取りに来てくれるサービスがある場合も。事前に連絡して確認しましょう。
ワーホリあるある!中古品活用術のポイント
ドイツの生活用品は、日本と比べて丈夫で重いものが多いため、購入時や処分時には運搬手段を事前に考えておくことが重要です。特に大型家具は車がないと難しい場合も。また、電気製品を購入する際は、電圧やプラグの形状(ドイツはCタイプまたはFタイプ)を確認するのを忘れずに。最初は最低限のものを揃え、徐々に必要なものを買い足していくのがおすすめです。
賢く中古品を活用して、ドイツでのワーホリ生活を快適に、そして経済的に楽しみましょう!